25 珍解答たち その2
こんにちは。
新生活まであと1週間、ビビり散らしている穴子です。
体調が悪くなってきました。元気だけど。
元気だけど体調悪い。
さて、今回は前回に引き続きツイートを中心に振り返っていきたいと思います。
【珍解答は続く…】
1.5と5で大きい方がわからなくなってしまった。大変だ。
— 武者小路穴子 (@anagochanDX) 2018年11月28日
いきなり大変な間違い方ですけれども…
数学の試験問題で最初の方、大問1とかに簡単な計算問題があって、数の大小を比べる問題がありまして…
小数とか分数とか根号が含まれた数を整数に直して大小を比較して解くんですが、多分これ直すところまではうまくできたんですよ。
できたんですけど、そこから…っていうね。
集中が切れちゃってたのかな。
まだ大問1なのに!??!
7の2乗が63の世界だったらよかった pic.twitter.com/b2qEWtwcLf
— 武者小路穴子 (@anagochanDX) 2019年1月10日
そんな世界はない。
前回も触れましたが、私は数字をイメージで捉えていますので、これはきっと7×9のイメージに引っ張られちゃったんですね。
いや、引っ張られるな。頑張れ。
ノートの隅っこに落書きみたいな字で『称徳天皇は道鏡と♡』って書いてあった。
— 武者小路穴子 (@anagochanDX) 2019年1月5日
こちらは日本史のノートに書いてあった落書きのようなメモ。
私、日本史って文章を読んだだけではなかなか理解できなくて…
全部読み終えた後で「で?結局どういうこと??」となってしまうことがとても多かったんですね。なんか難しい言葉で書かれているし…
なので、『称徳天皇は道鏡と♡』みたいな、自分の中に落とし込めるフレーズに変換して記憶しいていました。
にしても書き方な…笑
藩はもうない、廃藩置県
— 武者小路穴子 (@anagochanDX) 2019年1月16日
(18 7 1 )
これもその例みたいなものなのですが、語呂合わせですね。
センター試験は択一問題なので年号そのものを問われることはないのですが、歴史の流れを意識したり、それこそ起こったことや文化の前後を並べ替える問題などはありましたので、廃藩置県みたいな問われやすいポイントについては全て暗記していました。
今は全部忘れています。
1600年 関ヶ原の戦いだけ覚えています。
キリがいいので。
それ以外は全部忘れています。
— 武者小路穴子 (@anagochanDX) 2019年1月11日
これは勉強中に思わず思ってしまったこと。
島津久光は確か幕末の人なんですけど…
資料に載っていたこの人の肖像が、人面魚などを育成するゲームのシーマンにそっくりだったんです。
ノートには『シーマン』って書いていました。
こちら、島津久光。
こちら、シーマン。
似てる〜〜〜!!!
はい、今回はここまでです。
次回はセンター試験直前に急に成長し始める穴子を振り返っていきたいと思います。
直前に伸びるのはずっと前から変わっていない…
ご高覧いただきありがとうございます。
グー